作家別アーカイブ: 遠藤拓人

5月13日(月)〜18日(土)
遠藤拓人展「ontology」

© Takuto Endo

ontology=存在論は哲学用語で 『存在の存在を存在をもって証明する』という考え方です。 それは、まさに写真機の機能そのもののように感じます。 「私は確かに見た」と捕らえた像は、 実は故意に切り取られた現実の断片でし … 続きを読む

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Library(装画を描くコンペティションvol.4)

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グランプリ 加ト祐哉 装丁:池田進吾 準グランプリ 植田馨介 装丁:大森賀津也 池田進吾賞 北村友紀 装丁:池田進吾 大森賀津也賞 翠川祥子 装丁:大森賀津也 高柳雅人賞 山田緑 装丁:高柳雅人 MAYA賞 遠藤拓人 装 … 続きを読む

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refrain -18名のイラストレーターによるメメント・モリ-

refrain

2011年12月12日(月)〜24日(土) MAYAの2011年を締めくくる展覧会です。 メメント・モリ(Memento mori)とは 「死を想え」という意味。 ヨーロッパ中世末期にさかんに使われたラテン語の宗教用 … 続きを読む

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遠藤拓人展「エデンのタロス」

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2011年5月23日(土)〜5月28日(土) 本の装画、文芸誌や新聞小説の挿絵などで活躍する遠藤さんの2年ぶり3回目のMAYAでの個展です。 以前より児童書から文芸、ときには官能系まで…と幅広く手がけていらっしゃいました … 続きを読む

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遠藤拓人

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Takuto Endo えんどうたくと webサイト mail 使用画材, 技法:ペンもしくは筆、デジタルにて着彩 キーワード:文芸、ミステリー、時代小説、児童文学、幻想表現、書籍、線画、少年。 1979年東京都生まれ。 … 続きを読む

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5月23日(月)〜5月28日(土)
遠藤拓人展「エデンのタロス」

© Takuto Endo

カトルは楽園へ向かう 楽園に敵はいない 楽園に味方はいない ただ各々が そこに在るだけ タロスは人形、タロスは奈落 鉱物、幻獣、植物、そしてタロス。 少年カトルが逃げ込んだ楽園を描きます。 :: PROFILE 1979 … 続きを読む

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