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2020年2月24日(月)〜2月29日(土)
冨田陽子展「体温」

© Yoko Tomita

© Yoko Tomita

シャツの皴にはその日1日の行動や気持ち、あるいは下心なんかが残っている気がする。
脱ぎすてるとぬるりと体温と共に立ち上って、励ましや後悔なんかの新たな気持ちをを呼び起こす。
本当に微かな印なので、気がつかない人も多いでしょう。
気づいてしまった私はそれを絵に残すことにしました。

大阪在住
テキスタイルデザイナーを経てイラストレーターに転向。

2018 ギャラリーハウスマヤBrush Up講座受講
2019 宮川和夫実践装画塾Osaka受講
2020 鈴木成一装画塾受講中

2017 第5回東京装画賞 王子エフテックス賞
2018 ギャラリーハウスマヤ装画コンペ入選
2019 第210回The Choice入選(宇野亞喜良氏審査)
第6回東京装画賞 モリサワ賞

http://www7a.biglobe.ne.jp/~tomita-y
https://www.facebook.com/yoko.tomita.3785

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装画コンペvol.19受賞者展

2020年2月10日(月)〜2月15日(土)

受賞者が全員女性でそれぞれの個性が際立っていた今年の装画コンペ
なかなか在廊時間が取れない作家も多かった受賞者展でしたが、例年を上回る来廊者数で賑やかな一週間になりました。

個展 @ギャラリーハウスMAYA
■グランプリ/檜垣文乃 
https://www.gallery-h-maya.com/artists/higakiayano/

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© Ayano Higaki

© Ayano Higaki

© Ayano Higaki

© Ayano Higaki


5人展 @MAYA2

■準グランプリ/桃山鈴子
https://www.gallery-h-maya.com/artists/momoyamasuzuko/

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© Suzuko Momoyama

© Suzuko Momoyama

© Suzuko Momoyama

© Suzuko Momoyama

■緒方修一賞/AYA
https://www.gallery-h-maya.com/artists/aya/

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© AYA

© AYA

© AYA

© AYA


■城所潤賞/松林佳都子
https://www.gallery-h-maya.com/artists/matsubayashikazuko/

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© Kazuko Matsubayashi

© Kazuko Matsubayashi

© Kazuko Matsubayashi

© Kazuko Matsubayashi


■名久井直子賞/いとうあや
https://www.gallery-h-maya.com/artists/itoaya/

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© Aya Ito

© Aya Ito

© Aya Ito

© Aya Ito


■MAYA賞/金子幸代
https://www.gallery-h-maya.com/artists/kanekoyukiyo/

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© Yukiyo Kaneko

© Yukiyo Kaneko

© Yukiyo Kaneko

© Yukiyo Kaneko

6人の今後の活躍にもどうぞご注目いただければと思います。
今年は20回目の装画コンペです。応募要項はコチラをご覧ください!

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2020年3月16日(月)〜3月28日(土)
谷口広樹展「き き き」

MAYA2同時開催/22日(日)は休廊・土曜 , 最終日は17時まで。

「もりをしゅうふくにいくhomosapiensaru」 © Hiroki Taniguchi(紙にミクストメディア)

「もりをしゅうふくにいくhomosapiensaru」
© Hiroki Taniguchi(紙にミクストメディア)


き き き
「ききき」とは森のことで
木を「き」と読んでみっつで森だ
ちょうどお猿の鳴声のようで
いいなと思った
今回は「森」がテーマだ
まさに森羅万象が
そこにある
森に息づく数多の
生きものたちが
共生しているところ
慈愛と恐怖とが
共存するその場所を
すごく すごく
愛おしいと思う

’57年神奈川県生まれ。’83年東京藝術大学大学院美術研究科修了後、高島屋宣伝部(現在ATA)等を経て現在に至る◎イラストレーター、グラフィックデザイナー、画家。イラストレーションや絵画はもとより、絵画思考を中心に据えたグラフィックデザイン等、ジャンル、カテゴリーにこだわらず独自の世界観を展開◎広告、出版、店舗装飾、壁画、プロダクト商品など、活動のフィールドは多岐にわたる◎最近の仕事には、無印良品の銀座店オープンの大型ビルボードのビジュアルや浄土真宗の寺院「光明寺」本堂の壁画がある◎東京工芸大学 芸術学部 デザイン学科 イラストレーション領域 イラストレーション研究室 教授も努める。

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山本いつこ展「すてきなくちびるさん」

2020年2月3日(月)〜2月8日(土)

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中欧・チェコに魅了されて旅をするだけでなく、絵や文章による冊子をつくって現地で配布したこともあるという山本さん。そのときに一緒に制作し、チェコ語翻訳を担当されたご友人との2冊めの本をご覧いただきました。

© Itsuko Yamamoto

© Itsuko Yamamoto

インパクト大なビジュアルの絵本、その名も「すてきなくちびるさん」
チェコ語版「paní pusinka(パニー プシンカ)」も作られました。

© Itsuko Yamamoto

© Itsuko Yamamoto

主人公のくちびるさんの他、目や指や鼻や足などのシュールなキャラクターたちが登場する物語。
シュヴァンクマイエルなどのチェコ・アニメーションやアートにみるユーモアと毒気が混じり合った表現にチャレンジしたかったと山本さんはおっしゃいます。

「アマールカ」© Itsuko Yamamoto

「アマールカ」© Itsuko Yamamoto

「崖の街」© Itsuko Yamamoto

「崖の街」© Itsuko Yamamoto

これまでに制作した絵本や描き下ろし作品も合わせて20数点が並びました。

「外のおやすみ」© Itsuko Yamamoto

「外のおやすみ」© Itsuko Yamamoto

繰り返し物語を見直し、試行錯誤して完成させた絵本であり、長い時間を「くちびるさん」と共に過ごしてきた山本さんにとって、この展覧会は一つの区切りとなったようです。
2020年はこの後も展示の機会が続くため、一息つく間もなく新たな作品制作に取り掛かっていらっしゃるとのこと。
次は、どんな世界が飛び出してくるのでしょう。楽しみに待ちたいと思います。

https://itsuko-yamamoto.jimdo.com

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2020年3月9日(月)〜3月14日(土)
都築まゆ美展「家族の肖像」

© Mayumi Tsuzuki

© Mayumi Tsuzuki


日常に潜む幻想と狂気を額縁の中に閉じ込めました。
いわゆる温かい家族像とは少し異なる家族、人物、家、部屋、庭をモチーフにした新作や装画の原画を展示します。

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒。
本の装画などエディトリアルを中心としたイラストレーションをはじめ、額装した半立体作品や布のオブジェFabric trophyの制作など、本棚の中からインテリアへ、空間へと繋がる創作活動をしています。

https://www.mayumi-tsuzuki.com

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2020年3月2日(月)〜3月7日(土)
堀川友里展 〜Free〜Shaking〜

© Yuri Horikawa

© Yuri Horikawa


偶然に生まれるブレた線で、今までの型にとらわれずに自由に描きたい・・・。
そんな風に右往左往しながらも、バランスを保ちながら描いていきたいと思っております。

1979年 北海道北見市生まれ
現在、千葉県在住
札幌北高等学校 卒業
多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業

【賞歴】
2002年・2003年「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」 入選
2017年「装画を描くコンペティション」 入選
2016年「装画を描くコンペティション」 入選
2016年「東京装画賞 (本吉康成イラストレーション誌編集長賞)」

【個展】
2004年2月「ひそひそばなし」 GALLERY HOUSE MAYA
2005年1月「ビロードの郷」 GALLERY HOUSE MAYA
2006年11月「女結」 GALLERY HOUSE MAYA
2019年2月「KOSSORI展」 GALLERY HOUSE MAYA

堀川友里artistページ

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tent展「Exophony」

MAYA ブラッシュアップ講座 2018-2019 selection
2020年1月27日(月)〜2月1日(土)

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「Exophony (エクソフォニー)」とは「母語の外に出ること」を意味する単語。
旅を愛するtentさん。多和田葉子さんの本で出会ったこの言葉が展覧会のタイトルになりました。

「Playa de Ondarreta オンダレタビーチ」© tent

「Playa de Ondarreta オンダレタビーチ」© tent

「スペイン語の言葉の響きや、夏のバスク地方の風景から
インスパイアされた作品を展示します。
多くの人が旅をテーマにするから、自分ならではの切り口を大事にしたかったそう。
tentさんの眼差しをなぞるように、旅の時間を封じ込めた作品が並びました。

 「Heladería Alaska en Bilbao ビルバオのアイス屋さんにいたおじさん」© tent

「Heladería Alaska en Bilbao ビルバオのアイス屋さんにいたおじさん」© tent

「Topo (El tren a Francia) バスク鉄道でフランスへ」©tent

「Topo (El tren a Francia) バスク鉄道でフランスへ」©tent

「Look en la cocina キッチンの犬」© tent

「Look en la cocina キッチンの犬」© tent

最近シルクスクリーン制作が楽しいそうで、今回も線画での表現が大変好評でした。
サコッシュやポーチ、ブックカバーなどオリジナルグッズにも
シルク印刷!
こちらはオンラインショップでも購入可能だそうです。
https://tentintokyo.thebase.in

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www.tentintokyo.com
Instagram / @tent_illustration

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高倉愛展「でたらめ博物館」

MAYA ブラッシュアップ講座 2018-2019 selection
2020年1月27日(月)〜2月1日(土)

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ビビッドな色彩と流れるようなフォルムが印象的な人物を描く高倉愛さんの展覧会です!

「ほどける」© Megumi Takakura

「ほどける」© Megumi Takakura

少し ふしぎで あやしい
でも思わず、くすっとしてしまうようなイラストを描いています。
今回は自分が好きな「モノ」たちを一堂に集めてみました。
展覧会名は でたらめ博物館
ぜひのぞいてみてください。

「ふしぎな果実〈レモン〉」© Megumi Takakura

「ふしぎな果実〈レモン〉」© Megumi Takakura

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「アクションGAME」© Megumi Takakura
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「浪花珍道中」© Megumi Takakura

© Megumi Takakura

© Megumi Takakura

こちらは土偶や笛ラムネのオマケたち。いずれもご自宅にあるものだそうです。
もともとセクシーな女の子(大好きだという峰不二子のような)を描かれていた愛さんですが、
最近の作品には等身の低いキャラクター的な人物がたくさん登場し始めています。
博物館に並んだのも一見脈絡はないようですが、ユーモラスで見る人を楽しい気分にするのが共通点!

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缶バッジやシール、ZINEなどオリジナルグッズも販売しました。

◯WEBサイト
https://kenko660606.wixsite.com/takakura

Instagram
@takakuramegumi_illustrator


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佐々木悟郎展「Yesterday and Today」

2020年1月13日(月)〜1月25日(土)

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MAYAの2020年は、Goroさんの3年ぶりの個展でスタート。
MAYAとMAYA2の2つのスペースで植物や静物、食べ物、国内外の風景などバリエーションに富んだ作品を。
写真はオープニングパーティでの弾き語りの様子です。
会期中はミニライブも行われ、オリジナルやビートルズナンバーなどをお愉しみいただきました。

‘Mountain Railway’ © Goro Sasaki

‘Mountain Railway’ © Goro Sasaki

‘L.A. story’ © Goro Sasaki

‘L.A. story’ © Goro Sasaki

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会期中配布した「PUSH」(栃木県ゆかりのクリエーターを紹介するフリーペーパー)では、毎号悟郎さんのエッセイと挿絵が掲載されます。
「かれこれ40年使用しているじぶんのパレットには、14の色が載っている。3原色(赤、青、黄)と第二の3原色(オレンジ、紫、緑)、茶系が4色、そしてこれらを補う4色だ。」という書き出しではじまるvol.8の「色のはなし」
苦手だと思っていた色(何色でしょう?)とのこれまでとこれからの関わり方について語られています。

‘The playground’ © Goro Sasaki

‘The playground’ © Goro Sasaki

‘Pacific Liner’ © Goro Sasaki

‘Pacific Liner’ © Goro Sasaki

© Goro Sasaki

© Goro Sasaki

‘Short Range Target’ © Goro Sasaki

‘Short Range Target’ © Goro Sasaki

壁に飾りきれないボリュームだったため額装なし/シートのみの作品も多数。
プライベートで制作を続けるコラージュは今回も一角にコーナーを作ってご覧いただきました。また悟郎さんの日常を垣間見るようなアイデアが詰まったスケッチブック(どのページも美しい書き込みでそのまま本になりそう!)は、多くの方が深い興味を持って愉しんでくださったことと思います。

陰影に富んだ濁りのない色彩と滲みで描かれる光と影、空気感。
美しい原画で、透明水彩の魅力をたっぷりとご覧いただきました。


goro sasaki / instagram

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2020年2月17日(月)〜2月22日(土)
スズキタカノリ展「シティスケープシンドローム」

© Takanori Suzuki

© Takanori Suzuki

都市〈シティ〉とは波のようなもので、100年前は波風一つ立たなかったような土地でも人が押し寄せ高波のようにビルが立ち並ぶこともある。大きくて小さい波のような街なみと、その中にいる個々の人々のいとなみを描いた作品たちをぜひご覧ください。

1990年生まれ。福島県郡山市出身。
美術学校、パリ滞在、デザイン会社勤務を経て2017年にフリーのイラストレーターとして活動を開始。第5回東京装画賞銅賞、イラストノート「秋のノート展」準大賞。

https://kawaii.graphics
Twitter : @takanorinorisu
Instagram : @takadessin


同時開催: 亀山鶴子展「不思議な動物園」

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