今回の個展は月や植物をメインモチーフとし
『確かにそこに存在している・または存在していた時』をテーマに
作品を制作いたしました。
約2年半ぶりの個展です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
1987年生
横浜市在住
横浜美術短期大学卒。
MJイラストレーションズ卒。
アクリル絵具を使い静謐な世界を描いています。
書籍の装画や挿絵・フライヤーなどの仕事の他
展示やイベントなどでも活動中。
今回の個展は月や植物をメインモチーフとし
『確かにそこに存在している・または存在していた時』をテーマに
作品を制作いたしました。
約2年半ぶりの個展です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
1987年生
横浜市在住
横浜美術短期大学卒。
MJイラストレーションズ卒。
アクリル絵具を使い静謐な世界を描いています。
書籍の装画や挿絵・フライヤーなどの仕事の他
展示やイベントなどでも活動中。
不思議の国のアリスでおなじみの ハートの女王
彼女がどうじて冷酷になってしまったのか・・・
その物語を描きました。
大阪生まれ愛媛在住。
2011年大学生時代にOCC学生広告賞に応募。友人のコピーライトに私が絵付けしたものが特別賞を受賞。
そのことがきっかけで朝日新聞社さんから挿絵の依頼を受ける。
2015年知人のアミーキティア管弦楽団から絵本の制作の依頼を受ける。
LINEスタンプ販売開始。2018年ギャラリーハウスmayaさんで個展開催に至る。
MAYAの2018年は、二年ぶりの出久根さんの個展ではじまりました!
プラハを拠点として、絵本や児童書のさし絵などを手がける出久根さん。
ギャラリーの壁の半分を飾ったのは、先日刊行されたばかりの初エッセイ集『チェコの十二ヶ月―おとぎの国に暮らす』に収められた絵と、
チェコのグリムと言われる、エルベンの民話集『命の水』のために描かれた絵でした。
展覧会のために描かれたのは、雪景色の中で遊ぶ子どもと動物たち。
会期中にはこんな大雪が降った日もありました。
テンペラ技法で描かれる出久根さんの制作の一日は、卵をひとつ割ることから始まるとおっしゃいます。
連日賑やかで忙しかった東京を離れ、出久根さんはプラハの空の下、穏やかな制作の日々に戻られたことと思います。
次はどんな世界を私たちに見せてくださるのでしょう。どうぞ楽しみにお待ちくださいね。
日々の大切な一瞬を切り取り、光と影の美しいコントラストをアクリルガッシュで描いています。
奈良県在住。
2012年 金沢美術工芸大学大学院修了
2016年パレットクラブスクール受講
第6回岡本太郎現代芸術賞 入選
ペーターズギャラリーコンペ2016 中谷日出賞(次点)
第4回東京装画賞 坂川栄治賞
2016年度ザ・チョイス年度大賞 優秀賞
『おいしいものには理由がある』(樋口直哉著)装画、
『しょせん幸せなんて、自己申告。』(綾小路きみまろ著)装画、
『どうやって社員が会社を変えたのか』(柴田昌治/金井壽宏著)装画などを担当しています。
たなか鮎子PROFILEはこちら
LittleWhyNot
http://littlewhynot.com/?lang=ja
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個展@ギャラリーハウスMAYA
■グランプリ/大場ケンイチ
https://www.gallery-h-maya.com/artists/obakenichi/
グループ展@MAYA2
■準グランプリ/佐俣水緒
https://www.gallery-h-maya.com/artists/samatamio/
■大島依提亜賞/伊佐郷平
https://www.gallery-h-maya.com/artists/isakyohei/
■高柳雅人賞/島本剛
https://www.gallery-h-maya.com/artists/shimamotogo/
■ミルキィ・イソベ賞/萬丸
https://www.gallery-h-maya.com/artists/yorozumaru/
■MAYA賞/末原翠
https://www.gallery-h-maya.com/artists/sueharamidori/
受賞作品を含む新作をご覧いただきます。是非お出かけください!
Facebookページでも、これまでの受賞者のお仕事の一部をご紹介しております。
装画コンペvol.18応募要項はコチラ!
18回目の装画を描くコンペティション。今年も7月に開催いたします。
これまでの受賞者に続く、瑞々しく豊かな感性との出会いを楽しみに、
そして「本という宇宙」へと送り出すために私たちも全力で応援をしてゆきます。
ご参加おまちしております!
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作品購入をご希望で初日29日(月)開廊時間前にお越しくださることをお考えの場合は
(寒い中をありがとうございます!)、
ギャラリー前に用紙を設置いたしますので、そちらにお名前をご記入ください。
(8:00am頃より設置予定です。)
その後は、開廊時間の11:30pmにギャラリーにお戻りください。
受付順にご予約を承らせていただきます。
どうぞよろしく願いいたします。
MAYA2同時開催
ささめくとは、ひそひそと話すこと。
ふと小さな庭園に迷い込むと、あちこちから何やら。。。
そんな作品を展示するギャラリーで、みなさまをお待ちしております。
また”マヤ2”では、過去にNHK短歌テキストで連載した『馬場あき子の百人一首』挿絵原画の展示をしております。
浅見ハナ
東京浅草出身。多摩美術大学 日本画専攻卒。日本デザインセンター イラスト部を経てフリー。
第4回・第7回 TIS公募入選、第3回 東京装画賞 協賛企業賞受賞、JAGDA会員。
『葵の残葉』(奥山景布子著)装画、週刊現代『家族を見送るということ』(曽野綾子)挿画、文春ムック『向田邦子を読む』目次絵、NHK短歌『馬場あき子の百人一首』挿絵など書籍の他、広告・映画作品も制作。
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作品購入をご希望で初日15日(月)開廊時間前にお越しくださることをお考えの場合は
(寒い中をありがとうございます!)、
ギャラリー前にお名前をご記入いただく用紙を設置いたしますので、そちらにお名前をご記入ください。
(8:00am頃より設置予定です。)
その後は、開廊時間の11:30pmにギャラリーにお戻りください。
受付順にご予約を承らせていただきます。
どうぞよろしく願いいたします。