土曜、最終日は17:00まで。日曜休廊。

©️ Izuru Aminaka
coquelicot(コクリコー)は黄みがかった赤色のこと。春の花ひなげし。
鍵が開けられなくて困ったパリのアパートのドアの色が赤だったので、このタイトルに。
旅のところどころの情景、映画へのオマージュ、ポートレイトなど新作を展示します。
作品集『coquelicot』を200部限定で販売。
土曜、最終日は17:00まで。日曜休廊。
©️ Izuru Aminaka
coquelicot(コクリコー)は黄みがかった赤色のこと。春の花ひなげし。
鍵が開けられなくて困ったパリのアパートのドアの色が赤だったので、このタイトルに。
旅のところどころの情景、映画へのオマージュ、ポートレイトなど新作を展示します。
作品集『coquelicot』を200部限定で販売。
©️ askichi
土曜、最終日は17:00まで。日曜休廊。
©️Tamae Mizukami
新しいことを始めてみたくなりました。
見てきたものを色鉛筆で描いてみました。
銅版画もご覧いただけます。
東京生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、セツ・モードセミナーに通う。銅版画家の岡田まりゑ氏に銅版画を習う。雑誌、装画、 PR誌、カレンダーなどのイラストレーション。個展、グループ展多数。 装画の仕事に 江國香織著「薔薇の木琵琶の木檸檬の木』集英社 角田光代著「八日目の蝉」中央公論新社 大島真寿美著「ビターシュガー」小学館 町田そのこ著「あなたはここにいなくとも」新潮社などがある。
2018年から第一園芸のサイト「花毎」の24節気の花を連載。
https://www.hanagoto.daiichi-engei.jp/24seasons
TIS会員
tis-home.com/tamae-mizukami
オンラインストア
https://www.gallery-h-maya.com/store/illustrator/mizukamitamae/
土曜、最終日は17:00まで。日曜休廊。
©️ Ippei Hirasawa
掘ったり貼ったりしております。
秋田生まれ。1988年に中央美術学園卒。
中央美術学園時代に学園祭にて伊藤桂司賞受賞。
東京ガスカレンダーコンペグランプリ受賞。
第9回イラストレーション誌ザ、チョイス年度賞大賞受賞。
第1回TIS公募大賞受賞。
第58回産経児童出版文化賞産經新聞社賞受賞。
著書に絵本「はやくはやくっていわないで」「だいじなだいじなぼくのはこ」
「ネコリンピック」「わたしのじてんしゃ」「今日のガッちゃん」(ミシマ社)
「おはよう僕だよ」(岩崎書店)
「月火水木金銀土日 銀曜日にはなにしよう?」(幻冬舎)
「げそすけとじいじとばあば」(あかね書房)
「ぽんぽのだいじなともだち」(マクドナルドハッピーセットえほん)
本などのの装画、挿絵、広告など幅広く絵を制作しております。
https://www.tis-home.com/ippeihirasawa
2024年1月16日(火)まで冬期休廊となります。
展覧会はお休みですが、ご用件はお電話、メールなどで承ります。
新年は 1月17日(水)より、
木内達朗さんの個展『FAST TRAVEL』でスタート。
ひさしぶりの木内さんの個展をMAYAとMAYA2でたっぷりお愉しみください!
MAYA2同時開催。土曜、最終日は17:00まで。日曜休廊。
©️ Tatsuro Kiuchi
ファストトラベルは過去に行ったことのある地点に
瞬時に移動するためのゲーム内コマンド、
ゲーミング用語です。
Mayaではファストトラベルや柴犬のバーソナルワークを、
Maya2ではクライアントワークのキャンバスプリントを展示・販売します。
お会いできるのを楽しみにしております。
MAYA2同時開催/土、日曜、最終日は17:00まで
✳︎ 初日のみ、17時まで要予約。
『もじゃもじゃペーター』©️ Kozy Suzuki
2023年の終わり、時代を越え親しまれ愛され続ける「古典」を テーマとした展覧会をご覧いただきます。 MAYAでは1991年にも同テーマの企画展を催しました。
それから30数年、これまでSF小説や映画に描かれてきたことが目まぐるしい勢いで現実となっています。
テクノロジーの進化、戦争、分断、自然災害、未知のウィルス…。
しかし歴史を振り返ると、いつの時代も世界の急激な変化や、耐え難い試練のような事象が起きていたことがわかります。
そんなときに人々は、先人たちが創り遺したものの中に立ち上がり前に進む力や生きる術となるような小さな光を見出したのではないかと思います。
古きを温ね新しきを知る。
古典作品は今、私たちに何を語りかけてくれるでしょうか。
絵の中に道標となる灯火を見つけていただけたら幸いです。
【参加作家】
東逸子 網中いづる 石川えりこ 石黒亜矢子 石田加奈子
イマイアキノブ 遠藤拓人 えんどうゆりこ 太田裕範
小岐須雅之 長田結花 オブチジン 柿崎えま 軽部武宏
木内達朗 木原未沙紀 北見隆 木ノ優姫乃 くまあやこ
後藤貴志 さかたきよこ 佐々木悟郎 さとうゆうすけ
嶋津まみ 城芽ハヤト 水翠 末原翠 スズキコージ
鈴木ゆかり 鈴木里江 五月女ケイ子 外山奏瑠 タダジュン
たなか鮎子 チカツタケオ Tsuin つじにぬき 津田周平
津々井良 寺田克也 中村幸子 那須慶子 花井正子
早川世詩男 原マスミ 日野まき 平澤一平 ヒロミチイト
深瀬優子 牧野千穂 ますこひかり 益田ミリ 町田尚子
松倉香子 末山りん 南椌椌 峰岸達 三輪優人 桃山鈴子
矢野恵司 山福朱実 山本祐司 吉田尚令 吉田美穂子
混雑が予想されるため、初日(11日)のみご予約制とさせていただきます。
初日以外はご予約の必要はありません。
◯1枠 45分/10人迄
メールでご予約のうえ、お出かけください。
(ご予約がない場合は、ご入場をお断りすることもありますのでご注意ください。)
◯ご予約方法
メール受付開始:2023年12月1日(金)13時〜
galleryhousemaya@gmail.com
以下をお知らせください。
・メールの件名:12/11予約
・お名前(フリガナ)/1メールにつき1名様まで。
・お電話番号/当日ご連絡可能な番号でお願いします。
・ご希望のお時間/第1〜第3希望までお知らせください。
③14:00〜 ④15:00〜 ⑤16:00〜
◯作品のご購入について
・初日は、お一人様につき1点のご予約でお願いいたします。
・複数の作品をご希望の場合
11日17:00以降に再度お出かけいただくか、メールでご対応させていただきます。
ご希望の時間のご予約がとれない場合もありますので、ご了承ください。
受付が完了しましたら折返しご連絡をさせていただきます。
(日曜は休廊のため、週末は予約完了のお返事が遅くなる場合もあります。ご了承ください)
◯こちらの情報は更新してまいります。状況によっては変更することもあるかもしれません。
MAYAのSNSでもお知らせいたしますので、合わせてご確認ください。
どうぞご理解ご協力のほど、よろしくおねがいいたします。
©️ Yuji Yamamoto
装画、絵本、児童書、カレンダーの原画
小さなキャンパスF0号新作は販売します
詳しくはSNSにて更新します、見てね。
「迷件犬マジック3」双葉文庫の装画より
©️ kouuoo
私は、虚構の少女を描きます。
白い画面の向こう側に少女の影を見つけると、その残像を追いかけて、ひとつひとつ拾い上げてゆきます。定まらない形を捕らえては捕り逃がし、捕らえては捕り逃がし、そんなことを幾度となく繰返した後、やっと彼女たちの姿が浮かび上がってきます。そして、ある瞬間、彼女たちの存在が画面の中で確かなものになるのです。少し前まで居心地悪そうに蠢いていた少女の姿が、諦めたように揺らぐのを止め、立ち止まり、飛び跳ね、振り返る一瞬に、自ら決心したかのように、白い画面に留まります。
白い画面に一本一本重ねてゆく黒い線は、確かに私が描いたものですが、そこには少女達の意志が働いているように感じるのです。
香雨(こうう)略歴
東京造形大学造形学部美術Ⅰ類卒業
現代美術の分野では別名義で活動。国内外で約20回の個展他、グループ展多数。
意図的な活動休止の後、2019年より香雨名義で制作、発表を再開。
ファッション〝系〟イラストレーター。
2019年個展「:Specimen」(東京/Gallery Blue 3143)
2020年グループ展「EncounteR」(東京/Gallery Blue 3143)
2021年グループ展「EncounteR」(福岡/香蘭ファッションデザイン専門学校、BOOK OFF SUPER BAZAAR 天神)
2021年個展「:Specimen」(東京/GALLERY HOUSE MAYA)
2022年「Duo Exhibition – encOUnTer – たかまさ×香雨」(東京/MAYA2)
香雨artistページ
©️ Aco Sato