12cm Life II _travel buddy
2019年の個展『12cm Life』の続編です。
もしも身長が12cmだったなら。
前回は一点一点人物とシチュエーションを変え、ブラックユーモアを少しだけ加えた作品を展開しましたが、
今回は一人と一匹が純粋に旅を楽しむ風景を描いています。
柿崎えま artistページ
12cm Life II _travel buddy
2019年の個展『12cm Life』の続編です。
もしも身長が12cmだったなら。
前回は一点一点人物とシチュエーションを変え、ブラックユーモアを少しだけ加えた作品を展開しましたが、
今回は一人と一匹が純粋に旅を楽しむ風景を描いています。
柿崎えま artistページ
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【出品作家】
石川 えりこ/小渕もも/国井 節/阪口笑子/ささめやゆき/スガミカ/水上多摩江
「Lino-cut (リノカット)」
リノリウムという合成樹脂板材の板を版にする版画の一つ。
19世紀後半イギリスで生まれた技法で、20世紀初頭より美術分野でも多く手がけられるようになりました。木版画と同じ凸版になりますが、木よりもやわらかく彫りに対して丈夫な版であることが特徴です。
2回目となるリノカットのグループ展です。
同じ技法でありながら、7人の作家によるそれぞれの表現と世界をお愉しみください。
ばけねこしゅぎょうのやま
土 ,日曜 , 最終日は17:00まで、会期中無休。
山には猫の国がある。そこで修行するために、ときどき猫は姿を消す。人間はそこに行ってはいけない……。加門七海、五十嵐大介の共演による怪しくも楽しい猫絵本が誕生!
絵本「ねこまがたけ」(岩崎書店)原画と描き下ろし作品が並びます。
サイン入り絵本も数量限定でご用意いたしますので、この機会に是非!
埼玉県生まれ。マンガ家。1993年に『月刊アフタヌーン』(講談社)にてデビュー。2004年「魔女』(小学館)にて文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
2009年「海獣の子供』(小学館)にて第38回日本漫画家協会賞優秀賞および第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。同作は2019年に STUDIO4°C制作によるアニメーション映画も公開され好評を博した。
その他の作品に『SARU』(小学館)『はなしっぱなし』(河出書房新社)『カボチャの冒険』(竹書房)「そらトびタマシイ』『リトル・フォレスト』『ディザインズ』(講談社)など。
画集に『海獣とタマシイ』(小学館)、絵本に『人魚のうたがきこえる』(イースト・プレス)『バスザウルス』(亜紀書房)『馬と生きる」(文・澄川嘉彦 福音館書店)『講談えほん 曲垣平九郎 出世の石段』(監修・神田伯山文・石崎洋司講談社)『にだんべっど』(作・斉藤倫、うきまるあかね書房)などがある。「BE・LOVE」(講談社)にて『かまくらBAKE 猫俱楽部』を連載中。
虫とり、雪あそび、学校の帰り道..
長いようで短い子供の時を集めてみました。
1971年3月生まれ
福岡県出身 神奈川県在住
女子美術大学洋画科版画専攻卒業
バートックギャラリー絵本塾
あとさき塾
こども文学雑誌「ざわざわ」に漫画、挿絵を毎号寄稿
八重山諸島を歩き回る
土曜・最終日は17:00まで、日曜休廊。
ギャラリーハウスMAYAでは動植物や風景を描いたペインティンングを、
MAYA2では小峰書店より刊行の絵本「ヤマピカリャー」の原画を展示します。
1969年、東京都に生まれる。画家。
第2回岡本太郎記念現代芸術大賞展出品。個展、グループ展にて作品を発表している。
『のっぺらぼう』(杉山亮・作、ポプラ社)で第16回日本絵本賞及び読者賞、
『ばけバケツ』で第23回日本絵本賞受賞。
主な絵本の作品に『いいないいなこのおうち』『いいないいなあのおうち』(ともに小学館)、『おたまさん』『こっそりどこかに』(ともに長崎出版)、『ちょうつがいきいきい』(加門七海・作、東雅夫・編、岩崎書店)、『まんげつのこどもたち』(イースト・プレス)、『大接近!妖怪図鑑』『大出現!精霊図鑑』(ともにあかね書房)、『ながぐつボッチャーン』(WAVE出版)、『ひみつだからね』(偕成社)ほか多数。
猫をたくさん描きました。
たくさん描いているうちに犬もときどき出てくるようになりました。
昼下がりに日向ぼっこしているような優しい空間になればいいなと思います。
大阪芸術大学附属大阪美術専門学校 卒業。
ギャラリーヴィー絵話塾にて絵本、イラストを学ぶ。
兵庫県神戸市在中。2018年より関西を中心に個展をしています。
Instagram @hatsumi12345
https://hatsumi-yoshida.com
土曜・最終日は17:00まで、日曜休廊。
人のような動物のような・・・
奇妙で美しいクリーチャーたちを銅版画で描きました。
こちらの新作とオリジナルの版画作品を展示いたします。
版画の技法を使い、書籍装画や雑誌のイラストレーションを中心に活動中。
主な仕事に『街とその不確かな壁』村上春樹(新潮社)、
『犯罪』フェルディナント・フォン・シーラッハ/酒寄進一 訳(東京創元社)
雑誌『MONKEY』のイラストレーションなど。
スイッチ・パブリッシングより、絵本『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』
ポール・オースター/柴田元幸 訳を刊行
オンラインストア / maya store
初個展から8年、危うさを感じる少女たちから
今回描こうと思ったのは 子どもでした。
日常のなかで印象的だった表情を思い浮かべながら描きました。
ぜひご覧ください。
1993年 大阪府生まれ
2015年 甲南女子大学文学部メディア表現学科 卒業
2016年 GALLERY HOUSE MAYAにて 初個展「少女J」
2024年4月28日(日)から5月12日(日)まで休廊となります。
ご用件はメールで承りますが、お返事までお時間をいただく場合もあります。
またオンラインストアの商品のご注文の発送は連休明けとなりますことを合わせてご了承ください。
休廊明けは、チカツタケオ展「イラストレーションと実験」でお待ちしております!
新たな試みと、最近のお仕事の原画など。作品は販売もいたします。
2年ぶりのチカツさんの個展、どうぞお愉しみに!