【三回目】 単行本「猫なんて!」の文庫化に伴いカバー装画を描く。
【二回目・『読楽』カバーイラストの個別ディレクション】 前回の猫とバラを挿した瓶の絵を発展させて 「猫と静物」というテーマを筆のタッチで自由に描いてください。 ・モチーフを整理して、できるだけ無駄のない線を描くことを意識してください。 ・着彩はお任せします。背景は必要ありません。
【一回目】 月間文芸誌『読楽』のカバーイラストレーションを1年間担当するという設定で 自由に選んだ3ヶ月分を描く。
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