石黒亜矢子

1973年 千葉県生まれ。絵描き。
妖怪や創造の生き物、動物を好んで描く。
著書に『つちんこ つっちゃん』(好学社)『九つの星』(uresica)『どっせい!ねこまたずもう』(ポプラ社)などがある。『豆腐小僧双六道中ふりだし』京極夏彦/著(講談社)、『現代版絵本御伽草子付喪神』町田康/著(講談社)など、挿絵・装画も手がける。
日本国内で個展も精力的に開催している。
猫と爬虫類が好き。

2021年5月17日(月)〜5月29日(土)
石黒亜矢子展「ちいさなねこちゃん展」+こねこのきょうだいかぞえうた原画展