
©️ Kazue Tsunematsu
ワインのコルク栓を集めて話していたら
そこには愉しくてかわいい世界があったのです
横浜市金沢区在住。
自分が持っている以上に友人たちから大量のワインのコルク栓をいただき、それを機に人形制作をスタート。今日に至る。もちろんワイン大好き!
instagram
©️ Kazue Tsunematsu
ワインのコルク栓を集めて話していたら
そこには愉しくてかわいい世界があったのです
横浜市金沢区在住。
自分が持っている以上に友人たちから大量のワインのコルク栓をいただき、それを機に人形制作をスタート。今日に至る。もちろんワイン大好き!
instagram
2022年6月19日(日)〜6月26日(日)
上記期間はゴールデンウィークの振替休廊となります。
休み明けは、つねまつかずえ個展『コルク王国の人々。』でお待ちしております!
.
©️ Kanako Okamoto
2年前のMAYAでの個展からアイデアを得て、 はじめての絵本をPHP研究所より発刊します。
子供の頃の記憶をたぐりよせ、暑い夏の日に起こった不思議なお話をつくりました。
物語の世界はつめたい水で溢れておりますので、どうぞ涼みにいらしてください。
岡本かな子artistページ
土曜・最終日は17:00まで。日曜休廊。
©️ Ayuko Tanaka
ホワイノット町の夢学校の見習いたち。偉大な夢紡ぎをめざし、今日も修行に励みます。
オリジナルの絵と立体作品を中心に、新刊絵本 『ふしぎなかさやさん』(講談社)、『森のささやきの標本室』(A&F BOOKS)からも少しだけ原画をご紹介いたします。
たなか鮎子artistページ
サイン入り絵本、作品は maya store からもご注文いただけます。
©️ Mihoko Yoshida
こどもたちの愛らしい仕草や行動を描きました。
スケッチのように、絵日記のように描きとめた「日々の1コマ」を、数多く展示する予定です。
この個展のために制作したブックレットも販売します。
吉田美穂子artistページ
土曜・最終日は17:00まで。日曜休廊。
©️ Jun Tada
近刊『スマートな悪』『左川ちか全集』など、
本の仕事で描いた装画の原画やオリジナルの版画作品を展示いたします。
深いインクの黒など、生の版画の息づかいをじっくりとご覧いただけたら嬉しいです。
イラストレーター・版画家
版画の技法を使い、書籍や雑誌のイラストレーションを中心に活動中
GALLERY HOUSE MAYA 装画コンペ vol.5 グランプリ
主な仕事に、『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』ポール・オースター / 柴田元幸 訳(スイッチ・パブリッシング)、『犯罪』『罪悪』『刑罰』『カールの降誕祭』フェルディナント・フォン・シーラッハ / 酒寄進一 訳(東京創元社)、『ガルヴェイアスの犬』ジョゼ・ルイス・ペイショット / 木下眞穂 訳(新潮社)、雑誌『MONKEY』のイラストレーションなど。
『紙版画体験ワークショップ』開催いたします!
(定員に達しました!これからのお申し込みは“キャンセル待ち”となります。)
ドライポイントプレートという紙を使い、銅版画のように魅力的な凹版画を作ります。
紙の版を好きな形に切り取って、描いたり、紙をはがしたり、
のびのび自由に版画制作を楽しんでいただけたらうれしいです。
・日時:2022年5月14日(土)14:00~16:00(約2時間)
・会場:MAYA2(GALLERY HOUSE MAYAの裏にあるスペースです)
・講師:タダジュン、さかたきよこ(アシスタント)
・定員:13名
・要予約:galleryhousemaya@gmail.com宛に以下をお知らせください。
(1)メール件名:紙版画W.S.予約
(2)お名前(フリガナ)/1メールにつき2名様まで。
(3)お電話番号/当日ご連絡可能な番号でお願いします。
・参加費:3300円(税込・材料費込み)
・持ち物:はさみ・えんぴつ・消しゴム・エプロン(または汚れてもよい服装)
下絵は用意しなくても大丈夫です。
もし描かれる場合は、95×130ミリ以内(タテ・ヨコどちらでもOK)でお願いいたします。
土曜・最終日は17:00まで。日曜休廊。
©️ Suzuko Momoyama
桃山鈴子のはじめての絵本 「へんしんーすがたをかえるイモムシ」作 桃山鈴子/解説・監修 井上大成 (福音館書店)の原画展です。
絵本のために制作した未使用の絵やライフワークのイモムシ展開図なども並びます。
こちらは販売もいたします。
桃山鈴子 プロフィール
【maya store】でも作品をご紹介しています。
https://www.gallery-h-maya.com/store/illustrator/momoyamasuzuko/
©️ Tomoko Mizuno
空気や雰囲気を描くとき、パステルというものは私にはとても可能性のある画材に感じます。
この展示では、人や人々のあいだにある空気感について考え、感じ取ったものを作品にしています。
東京生まれ 筑波大学芸術専門学群博士課程修了。
2002年よりイラストレーターとして活動を始める。
パステルによるイラスト制作を2018年より開始。
3×3 Illustration Show 18 佳作、Society Of Illustrators 64 と 第7回東京装画賞に入選。
https://www.tmizuno.com/
【maya store】でも作品をご紹介しています。
https://www.gallery-h-maya.com/store/illustrator/mizunotomoko/
©️ Satomi Gouda
合田里美さんはじめての絵本作品『ぼく』(谷川俊太郎・作/岩崎書店)の原画と作品展を開催します。
ETV特集(NHK Eテレ)にて絵本の制作過程を追ったドキュメンタリー「ぼくは しんだ じぶんで しんだ 谷川俊太郎と死の絵本」が放映され、大反響を呼びました。
死をめぐる絵本シリーズ「闇は光の母」(谷川俊太郎・命名)の一冊として刊行された絵本。
青を基調としたはかなくもなつかしい日常風景と、そこに息づく主人公のぼく。
やわらかな風、時のうつろいを美しく描いた合田さんの作品世界をお楽しみください。
1984年兵庫県生まれ。MJイラストレーションズで学ぶ。書籍装画、挿絵、広告などを中心に活動。
書籍装画の仕事に『一膳めし屋丸九』シリーズ(中島久枝/角川春樹事務所)、『あたしたち、海へ』(井上荒野/新潮社)、『金の角持つ子どもたち』(藤岡陽子/集英社)、児童書の仕事に『その年、わたしは嘘をおぼえた』(ローレン・ウォーク/訳・中井はるの・中井川玲子/さ・え・ら書房)、『12歳で死んだあの子は』(西田俊也/徳間書店)などがある。
☆サイン入り絵本、オリジナル作品、ZINE、ポストカードの通販は【maya store】へどうぞ!
https://www.gallery-h-maya.com/store/illustrator/goudasatomi/
©️ Hyuga Watanabe
自身の変化をより一層感じる一年間だったように思います。その大半をほぼ家に篭り、自分自身と対話することに費やしてきましたが、着たい服と似合う服の軋轢がやっと狭まってきたように感じます。渡部飛日の人生の始まりの片鱗をご高覧いただければと思います。
1998年千葉県生まれ。
東京工芸大学デザイン学科卒業。
2021年3月に大学を卒業し、イラストレーターとして活動する。
主な受賞歴にgallery house MAYA 装画を描くコンペティション vol.19入選。the choice 第219回 入選。
【maya store】でも作品をご紹介しています。
https://www.gallery-h-maya.com/store/illustrator/watanabehyuga/