ONLINE EXHIBITION

2020.5.18 – 6.20



MAYAのオンラインギャラリーへようこそ!
世界が目まぐるしく変化した今、
ギャラリーが作家と共に発信するもう一つのスペースを作りました。
だれでも、どこでも、いつでも、ご覧いただけます。


MAYAでは2年ぶりとなる寺田克也さん、今回は初のオンライン先行展覧会です。
いずれ実際に原画をご覧いただく機会を…と思っていますが、
ギャラリーでは近づけない距離感で絵を見ることができるのはデジタルならでは。
こちらではググッ!と拡大して、寺田さんの線の密林を彷徨うような感覚もお愉しみいただければと思います。
(ギャラリーハウスMAYA/Web,Mail


“というわけで前にギャラリーハウスMAYAでやらせていただいた「えんぴつ」展の続編をオンラインにてお送りすることとなりました。
詳細は説明せずともみなさん同じような状況で、その事に振り回されるこの数ヶ月だったはずです。
つらい。そしてつらさが各々の状況によって大変なグラデーションを持って迫る毎日だと思います。

今回の「えんぴつ2」の生個展(そんな言い方あるのか)をあきらめたときに、もうこの展覧会用の絵そのものも描くのやめちゃおうかな〜と頭をよぎり、実際手がぜんぜんそっちに動かない時間を結構長く過ごしていたわけですが、まあ実際問題絵を描くこと以外にやることねえや、という認識になんとか舞い戻り、じりじりとえんぴつ(実際はシャープペンと芯ホルダーだが)を動かしております。ガリガリガリ。
個展用に描こうと思ってた枚数はまだほとんどが途上なのですが、ここはひとつライブ感に転化してしまいましょうということで毎日絵を増やしていきます。
今回のモチーフは「モンスターとこども」。異形の者たちと無邪気に遊ぶこども達がこの先の未来を背負わされてしまうわけですが、できるならいい未来を手渡していきたいものだなー。

さて今回高画質の絵をそのままオンラインで閲覧できる様にしてます。無料です。商業利用(複製してお金とったり、なにかの仕事用に流用とかな)に使う場合はご連絡いただくとして、個人でたのしむ分にはプリントアウトして部屋に飾ったりしてもらってもいいですよ。
近い将来原画は原画でちゃんと展示して販売することになるとおもいます。

まーなにはともあれ興味のある方はしばし遊んでいってください。
いつかまた近日中にリアルな展示の場でお会いしましょう!”
(寺田克也)


Katsuya Tarada

マンガ家・イラストレーター。1963年岡山県生まれ。
マンガ、小説挿絵、ゲーム、アニメのキャラクターデザインなど幅広い分野で活動中。

幼少期より豊潤な日本のマンガで育ち、思春期にメビウスの作品に出会い、大友克洋のマンガの洗礼を受け欧米コミックスとアジアにおける線や陰影の表現をあわせもったオリジナルな作風は日本のみならず海外のファンも多く持つ。

主な仕事にマンガ「西遊奇伝大猿王」「ラクダが笑う」。ゲーム「バーチャファイター」シリーズ、「BUSIN」。映画、テレビ「ヤッターマン」「仮面ライダーW」キャラクターデザインなど。

近年はパーソナルワークにも力をいれ展示活動が活発。
著作多数。近著に『寺田克也原寸』(パイインターナショナル )

Web site : http://cacazan.com
Instagram : @katsuyaterada
Twitter : @terra_da_k


◯新着情報(生展覧会やご購入に関して…etc.)はMAYAのSNSでもお知らせします。


◯各作品をクリックしていただくと拡大画像でもご覧いただけます。
鉛筆の匂いが迫りくるような筆致や絵肌をお愉しみください!

◯オンラインでは最後19枚目の「今日の絵」を追加しました!(6.20)

【生・展覧会について】


◯日程(何度か変更がありましたのでご注意ください。)
2020年9月7日(月)〜19日(土)


◯新型コロナウィルス感染症拡大防止対策として、ご来廊にあたり事前予約制とさせていただきます。受付開始日時などは後日お知らせいたします。


◯作品のご購入に関してのお問い合わせもたくさんいただいております。
現段階では展覧会開始後にご希望の作品を伺い、複数のお申し込みがあった場合は抽選などの方法を考えています。
展覧会の際に新作が追加されるかもしれませんが、既にサイトに並ぶ作品のサイズ(記入しました)や価格は近々お知らせできると思いますので、もうしばらくお待ちください。


今後も決まり次第、お知らせしてまいります。


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