松原健治ドローイング展「Girls」 2010年3月22日(月)- 3月27日(土) |
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広告、装画、雑誌挿絵などで透明感のある人物を描かれる松原さん。 15年ぶり、4回目となるMAYAでの展覧会。初期の作品から最近のものまで 大小17点を展示しました。 |
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少女や子ども、女性像など清潔感のある美しい作品は以前から変わらず多くの人を惹きつけています。 |
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幼い外国人の少女、和装の女性、微かなエロティシズム(めずらしい!)が漂う作品など、さまざまなムードの「Girls」が並びました。 |
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画材は色合いやタッチが好きだということで色鉛筆。なるべく少ない色数を重ねることで微妙な色彩を作り、ミューズコットンなどの紙の目を活かして質感、空気感を表現されています。
現在は「週刊朝日」篠田節子さんの小説『ライン』で挿絵を連載中。 |
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