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2017年6月26日(木)〜7月1日(土) 小林万希子展「行雲流水」

© Makiko Kobayashi

© Makiko Kobayashi

行く先を考えることなく流れにまかせているうちに、
時代小説の作品が仕事の多くを占めるようになっていました。
畑違いのような落ち着かなさからそろそろ抜け出すべく
このたび時代小説の作品だけを並べて皆様にご覧頂きたいと思います。


2005年よりイラストレーターとしての活動を始める。
2005、2007、2010、2014年ギャラリーハウスマヤにて個展。
主な仕事:文芸誌挿絵 書籍装画
使用画材:オイルパステル

小林万希子artistページ

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2017年6月19日(月)〜6月24日(土)
楯川友佳子展「passage」

© Yukako Tatekawa

© Yukako Tatekawa

GALLERY HOUSE MAYAで4回目の個展を開催いたします。
今回は2016年3月から2017年1月まで毎日新聞日曜版別刷で連載していた
井上荒野さんの小説「その話は今日はやめておきましょう」の挿絵原画を中心に展示、合わせて新作オリジナル作品も発表予定です。
小説世界の中で移ろいゆく季節や、時間の経過とともに徐々に変化してゆく登場人物たちの気持ちを描きました。
ゆっくりとご覧になっていただけると嬉しいです。

プロフィール
神戸市出身、東京都在住。
武蔵野美術大学短期大学部卒業後、美学校で木版画を学ぶ。
テキスタイルデザイン会社やイタリア留学を経て、木版を使ったイラストレーション
を描いたりワインを注いだりしています。
2012,2016年ギャラリーハウスMAYA装画コンペ準・MAYA賞。
小説を読むことや大相撲を観ることが大好きです。

楯川友佳子artistページ

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中上あゆみ展「next botanical 3rd season」

2017年5月8日(月)〜5月13日(土)
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中上さんは、装画コンペvol.14アルビレオ賞の受賞者。
美しい装画やパッケージを数多く手がけ、今年発表されたザ・チョイス第34回の年度賞大賞…と大活躍中の作家です。

会期中、同じくvol.14の受賞者がひさしぶりに集まりました。
左から、桜餅シナモンさん丸岡京子さん中上さん池田彩香さん丸山一葉さん

© Ayumi Nakaue

© Ayumi Nakaue

以前に描かれた『花曇』が装画となった「美しい距離」(山崎ナオコーラ 著/文藝春秋)
ブックデザインは装画コンペvol.2と6で審査もしていただいた文藝春秋の大久保明子さん

© Ayumi Nakaue

© Ayumi Nakaue

『そこに吹いている風の匂いや温度まで緻密に表現し、数多の作品の中で何度も立ち止まらずにはおられない迫力がありました。このタッチでずっと描いてゆく!という覚悟も伝わってきました。』
vol.14審査の際のアルビレオさんの言葉です。
こちらはアルビレオさんによるブックデザイン2冊めのお仕事でした。

© Ayumi Nakaue

© Ayumi Nakaue

同じくVol.14の審査員だった鶴丈二さん(文藝春秋デザイン部)によるデザインの一冊。

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こちらは、中国の茶葉ブランド『煮葉 treasure』のパッケージイラスト。
原研哉さんとのお仕事だったそうです。

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画材は水彩絵の具。0号の筆(ご自分で更に細く削られるとのこと!)で一本一本の線が描かれています。
制作にはA4くらいのサイズで80〜90時間くらいかかるそうです。
展覧会では実際に中上さんが使っている筆と水彩絵の具も並びました。

中上あゆみartistページ

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2017年6月8日(木)〜6月17日(土)
タダジュン展「インクと話」

© Jun Tada

© Jun Tada

ギャラリーハウスマヤさんでは6年ぶりの個展です。
『後藤明生コレクション』(国書刊行会)や雑誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)などで
描き下ろした版画作品を中心に展示いたします。
インクの盛り上がりなど、ぜひ近くで生の版画をご覧いただけたらうれしいです。

書籍や雑誌のイラストレーションを中心に活動中。
主な仕事に『ガラスの街』ポール・オースター/柴田元幸 訳(新潮文庫)
『犯罪』『カールの降誕祭』フェルディナント・フォン・シーラッハ/酒寄進一 訳(東京創元社)など
ギャラリーハウスMAYA「装画を描くコンペティション Vol.5」グランプリ

タダジュンartistページ

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白井裕子個展「Magical Mystery Tour」

2017年4月24日(月)〜4月29日(土)
shirai

白井裕子さんのMAYAでは初めての個展です。

© Yuko Shirai

© Yuko Shirai

カナダで幼少期を過ごし、アメリカに留学、その後も世界各国を旅してきた白井さん。
そこに住む人々、言語、景色、民族衣装、食べ物、匂い、空気…
出会った様々なものが混ざり合い、豊かな色彩と柔らかな曲線の世界が生まれました。

© Yuko Shirai

© Yuko Shirai

大学時代に染織を学んで以来、色を使う作業に魅了された、とおっしゃいます。
溢れる鮮やかな色には、白井さんが好きなインド、ネパール、タイやメキシコの影響が。
それぞれの色が持つ力を感じる作品でした。

© Yuko Shirai

© Yuko Shirai

白井さんの実際の旅の日記をみているようでもあり、私たちが作者の脳内を旅する気持ちになったり。

© Yuko Shirai

© Yuko Shirai

使用画材は、キャンバスアクリル絵の具
お仕事では、モノクロや水彩、オブジェなども制作されることがあるそう。
白井さんの “Magical Mystery Tour” は遥か遠くへと、まだまだ続いてゆきます。

http://www.gallery-h-maya.com/schedule/18461/

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北村人展「ヨンコマ」+「しごと展」

2017年4月17日(月)〜4月22日(土)

jinmaya

2年ぶりの北村人さんの個展です!
いつも展示の度に新たな表現にチャレンジする人さん、ご覧いただいたのは…

© Jin Kitamura

© Jin Kitamura

4コマ マンガ
冊子も制作、販売いたしました。

© Jin Kitamura

© Jin Kitamura

展示作品のフキダシには文字を入れず、「見る方それぞれの物語を空想していただけたら」とのこと。

© Jin Kitamura

© Jin Kitamura

数年前に『4コママンガを描く』という仕事のコンペに参加したのがはじまり。
それまで殆ど描いたことのなかったマンガの表現に面白さを覚えたのだそうです。

© Jin Kitamura

© Jin Kitamura

クスッと笑いながらも、どこか寂しさが漂う北村さんの4コマ。
「可笑しみや、悲しみも。」という2年前の個展タイトルが思い返される作品でした。

MAYA2では今回も「しごと展」を。

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今回は長期連載されているものや、点数を多く描いたお仕事を集めてご覧いただきました。
最初の頃に描いたものから現在までの「流れ」や、描き続けることで生まれる『匂い』のようなものを感じてもらえたら…と人さんはおっしゃいます。

© Jin Kitamura

© Jin Kitamura

ちょうど国立新美術館の展覧会も話題のミュシャも。
左はサルヴァドール・ダリ、『芸術新潮』目次の挿絵のお仕事です。
シリアスな名画も人さんの手にかかると、こんなに脱力感が魅力的な絵になります!

北村人artistページ

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チカツタケオ展「装画と挿画のオシゴト」

2017年4月10日(月)〜4月15日(土)

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繊細で緻密な美しい装画や挿絵のお仕事で注目を集めるチカツさんの個展です。
イラストレーションの展示ということでは今回が初めてなのだそう。
原画をご覧いただく貴重な機会ということでたくさんの方にお出かけいただきました。

© Takeo Chikatsu

© Takeo Chikatsu

装丁:只野綾沙子 出版社:新潮社
正面の壁面には湊かなえさんの装画から3点。

© Takeo Chikatsu

© Takeo Chikatsu

装丁:髙橋千裕 出版社:新潮社
今年2月に刊行され話題となっていた『騎士団長殺し』(村上春樹 著)の原画も。
一枚の画面に洋剣と和剣の2本が描かれています。

2016年10月に「社内でも秘密の本の装画をお願いしたい。」
装丁家の髙橋千裕さんから連絡が入ったのがお仕事のはじまり。
『村上春樹『騎士団長殺し』の装幀が生まれるまで』
https://casabrutus.com/culture/39084

© Takeo Chikatsu

© Takeo Chikatsu

装丁:鈴木久美 出版社:講談社

ザラッとしたテクスチャーや、ストイックだけれど手描きならではの温もりを感じるタッチ。
リアリズムに、ほんの僅かなファンタジーが混ざったようなチカツさんの世界を堪能していただきました。

© Takeo Chikatsu

© Takeo Chikatsu

装丁:関口聖司 出版社:文藝春秋

© Takeo Chikatsu

© Takeo Chikatsu

 媒体:『野性時代』 出版社:KADOKAWA

展示作品をまとめた、見応え読み応えたっぷりな冊子も販売。
チカツさんと編集者、ブックデザイナーがどのようにお仕事を進められたかをご覧いただけます。

チカツタケオwebsite

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2017年5月29日(月)〜6月7日(水)
城芽ハヤト展「AETHER」

土曜・最終日5:00pmまで/日曜休廊

© Hayato Jome

© Hayato Jome

城芽ハヤトイラストレーション展 AETHER (エーテル)
この宙の無限にかこまれ、この雲の微塵をあつめて キミがいるんだ。

——-
城芽ハヤト2年ぶりの個展。
女性像をはじめとする人物周りに、もわんとしたあやかしが出だしたころ、
小さいころに見えていた疳の虫と言い表していたものは、
古代信じられていた宇宙を構成する物質 エーテルなのかもしれません。

絵に登場する服の柄などをテキスタイルのパターンにする試みもあります。

挿画・装丁画・絵本などで主に人を描くイラストレーター
絵本に「つくもがみ」文:京極夏彦(岩崎書店)など
2011年講談社出版文化賞さしえ賞

城芽ハヤトArtistページ

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2017年5月22日(月)〜5月27日(土)
松岡愛子展「くまちゃん旅行記」

© Aiko Matsuoka

© Aiko Matsuoka

在廊日は5月24日(水)から5月27(土)となります。
ギャラリーハウスMAYAさんでは初めての個展になります。
また東京での個展も初めてとなります。

クマちゃん達は平和をもたらしながら、世界中を旅しています。
私が学生だった頃、世界は今より平和でした。旅行好きな私は世界の様々な文化に触れ、人々と触れ合いながら海外旅行を楽しんでいました。
人々が安心し、子供達が夢を持って暮らせるような平和が訪れるように思いを込めて描いております。

主に児童向けの絵を描いておりますが、細かいところまで描き込んでいるので、年齢、性別問わず楽しんでもらっています。
見ていて、幸せてで楽しくなるような温かい絵を描ける絵描きを目指しております。
是非お立ち寄り下さい。

大阪生まれ 大阪在住
大学卒業後、社会人を経て、夜間デザイン専門学校でイラストを勉強する。卒業後は関西の展示会を中心に活動を始める。
今年は活動四年目となる。
カナダのギャラリーの出展依頼がきっかけとなり、昨年より海外での活動をはじめる。ニューヨーク展でスペインのギャラリーの目に留まり、現在、バルセロナを中心に活動を行っている。

松岡愛子artistページ

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ゴールデンウィーク休廊のおしらせ

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休廊

中上あゆみさんは、MAYA装画コンペvol.14アルビレオ賞、
そして、先日はザ・チョイス第34回の年度賞大賞を受賞が発表されました!
いま大注目の作家の新作展です。
5月10日からはチョイス大賞展(@山脇ギャラリー http://yamawaki-gallery.com)も開催されますので、ぜひ併せてご覧ください。

中上あゆみ展「next botanical 3rd season」

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