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古屋亜見子展 「イタズラゴコロ」

2018年7月2日(月)〜7月7日(土)

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古屋亜見子さんの4年ぶりの個展。
モノクロームの作品が並んだMAYAは、
時間が止まったような静寂に包まれていました。

「たゆたう残像」© Amiko Furuya

「たゆたう残像」© Amiko Furuya

版画と思われることが多いそうですが、全てペンで描かれています。

「草木の呼吸」© Amiko Furuya

「草木の呼吸」© Amiko Furuya

古屋さんがペン画を描き始めたのは4年ほど前、作品として発表されたのは昨年末のこと(美しい言葉展)。
これまでのアクリルガッシュによる具象画からの大胆な変化に驚かれた方も多かったようです。

「憩う」© Amiko Furuya

「憩う」© Amiko Furuya

「アクリル絵具を混ぜて色を作り、細い筆から大きな平筆まで使いこなし描く楽しさとは別の、滑らかな自由がペン画にはあるような気がします。」(挨拶文より)

「日毎夜毎」© Amiko Furuya

「日毎夜毎」© Amiko Furuya

植物や風景のようにも顕微鏡を覗き込んで見えてくるミクロの世界のようにも。
見る人にとってもまた、空想する自由さを感じていただけたのではないでしょうか。

「小夜にほころぶ」© Amiko Furuya

「小夜にほころぶ」© Amiko Furuya

展示した作品はartistページでもご覧いただけます!

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2018年9月10日(月)〜9月22日(土)
木内達朗展 「白と熊」

日曜休廊・土曜と最終日は17:00まで

© Tatsuro Kiuchi

© Tatsuro Kiuchi

10年ぶりの個展をすることになりました。タイトルは『白と熊』です。
これまで仕事で描いてきた伝わることが目的のデジタル作品(白=ニュートラル、オープン)多数と、
個人的に描いてきた伝わることを目的としていない油彩作品(熊=本能、野生、弱気)を数点展示します。
数に限りがありますが、作品集や絵本、チキュウズィンも販売する予定です。
よろしくお願いいたします。

木内達朗PROFILEはこちら

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おさないまこと展 「いまここにいるということ」

2018年6月25日(月)〜6月30日(土)

おさなまことさんの久しぶりの個展です!

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オープニングで、カネフラ(男性のフラ)を披露するおさないさん(中央)とお友達。
他にバラライカ(ロシアの弦楽器)やウクレレ、ギターの弾き語りも。

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

© Makoto Osanai

展覧会のために描かれたのは、いつものお仕事とは少し異なる表情を見せる作品。
明るく元気いっぱい!Happyなテイストの中に、ほんの僅かな憂いのスパイスが漂っていました。

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初日から快晴続き、会期中には梅雨明け宣言という晴れ男ぶりを発揮したおさないさん。
レコードプレイヤーからフラや60〜70年代のロックなどが一日中流れ、外の厳しい暑さを忘れる穏やかで心地の良い空間をお愉しみいただきました!

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チユキクレア展 「唄遊び」

2018年6月18日(月)〜6月23日(土) IMG_8636

時代物を描く、チユキクレアさんの約二年ぶりの個展です。
前回は「明治・大正・昭和の情景」と近代を描かれましたが、
今回はたっぷりと「江戸」を描きたいと選んだテーマが「端唄」でした。

© Chiyuki Crea

© Chiyuki Crea

白頭山節
雨がしとしと降るその中を
二人しっぽりかさの中
あゝ群れて嬉しき恋時雨

© Chiyuki Crea

© Chiyuki Crea

空や久しく
くもらるる
降らるる雨も 晴れやらぬ
ぬれて色ます青柳の
糸のもつれが気にかかる

© Chiyuki Crea

© Chiyuki Crea

端唄(はうた)
江戸時代に発達した歌曲の一種。本来は,特定の種目を構成するにいたらない流行歌曲の一般名称であったが,特に幕末に,江戸において端唄連と呼ばれる同好者の集団を中心に流行した三味線伴奏の短い歌曲をいい,のちに成立するうた沢,小唄の母体となった。(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より)

© Chiyuki Crea

© Chiyuki Crea

以前は都々逸をテーマにした展覧会をされたことも。
男女の心の機微が唄われる端唄や都々逸は、ちょっと艶っぽい表現も得意とするチユキさんの持ち味が存分に発揮されるテーマでした。

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会期中に開催した端唄の演奏会にもたくさんの方にお出かけいただきました。
艶と張りのある三味線と唄で、粋な江戸の空気をお愉しみいただきました。

チユキクレアartistページ

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石黒亜矢子展/初日にお出かけくださる方へ

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7月16日からの石黒亜矢子さんの展覧会の作品についてお問い合わせをいただいております。
作品購入をご希望で初日16日(月)開廊時間前にお越しくださることをお考えの場合は、
8:00am頃よりギャラリー前に用紙を設置いたしますので、そちらにお名前をご記入ください。
その後は、開廊時間の11:30pmにギャラリーにお戻りください。
お名前の受付順にご予約を承らせていただきます。

初日の早い時間は混雑する可能性もありますが、入場制限などは今のところする予定はありません。
もちろん作品をご覧いただくだけでもお出かけいただければと思います。
絵本や手拭いなどの販売も予定してます。
会期は26日まで、どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.gallery-h-maya.com/schedule/21430/

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網中いづる展 「known unknown」

2018年6月4日(月)〜6月16日(土)

網中いづるさんのMAYAでは初めての個展でした!

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今回の展示で『肖像画を描きたい』おっしゃっていた網中さん。

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

エリザベスI世、II世、マリー・アントワネットにダイアナ妃・・・
艶やかでファッショナブルな姫君の姿がMAYAに並びました。

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

一番多く描かれていたのは、

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

ベラスケスの絵画でも馴染み深い「マルガリータ王女」。
フランスの音楽家ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」のモデルと言われており、
昔も今も、多くのアーティストのインスピレーションを刺激する少女像であるようです。

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

オシャレな網中さんのオリジナルグッズは今回も大好評。
肖像画というテーマに因んで、ミュージアムグッズの定番のマグネットやステッカー、ポストカードセットなどが並びました。

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

実在した姫や女王だけでなく、猫や犬などのポートレイトや姫的なムードを感じさせる作品も。

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

フリーダ・カーロやソニア・リキエルも。
そもそも王族の肖像画はその時代のファッションアイコンでもあったこと、
生き方や存在に姫のような気高さを感じたことから、彼女たちの姿を描きたかったとのことでした。

© Izuru Aminaka

© Izuru Aminaka

今回の作品の一部はmaya store でもご覧いただけます!

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7月のリトグラフ・ワークショップのお知らせ


7月7日(土)青山の「MAYA2」でのリトグラフ・ワークショップ、
それぞれの回ともまだ席に余裕があります。
みなさんの参加をお待ちしています。

リトグラフ(石版画)は今から220年前に発明された水と油の反発作用を利用したとても不思議な版画技法です。
他の版画技法に比べ繊細で美しいマチェールが特徴のリトグラフは、グラフィックデザインやイラストレーションの分野ともとても関わりが深く、歴史的にみてもポスターや絵本など数多くの秀作がこの技法から誕生しています。
講座では現在主流のアルミ版よりさらに表現の巾がひろいポリエステル版(CTP)を使用し、初めての方でも紙に描くように簡単にリトグラフ版画が制作できます。
この機会に世界最小クラスのミニ・プレス機「ゼネフェルダー」でつくる不思議で楽しいリトグラフ版画を体験されてみては如何でしょうか。

ミニ・リトグラフィプレス機「ゼネフェルダー 」でつくる
「不思議で楽しいリトグラフ版画」

2018年7月7日(土) ◎13:00~ ◎17:30~
場所:MAYA2(ギャラリーハウスMAYAに隣接)
東京都港区北青山2丁目10−26 TEL:03-3402-9849
講座時間:3時間30分程(一講座完結)
講師:山田隆志(作家/um editionプリンター)
受講料:¥4,000(税、材料費込み)

◎仕上がりイメージサイズは105 X 148mm(A6:はがき大)です。
(描きたいものがある場合は原寸大で簡単な下絵をご用意下さい)
◎刷り色は黒1色で、印刷枚数は一人2枚までを予定しています。
◎材料その他はこちらで用意いたしますので特に準備するものはありません。
◎汚れが気になる方はエプロンをご持参下さい。

*申し込み:下記までご連絡下さい。
E-mail : um-method@t-net.ne.jp (お名前、電話番号、希望時間をお知らせ下さい)
TEL : 080-6802-5588(山田)
*各回4名様、定員になりしだい締め切らせていただきます。

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鈴木ゆかり展 「柳はみどり」

2018年5月28日(月)〜6月1日(土)

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時代小説の挿絵や装画で活躍する鈴木ゆかりさんの展覧会です。
暑い日の多い一週間でしたが、毎日涼し気なお着物姿で在廊してくださいました。

「雨宿り」(オリジナル) © Yukari Suzuki

「雨宿り」(オリジナル)
© Yukari Suzuki

展示の中心となったのは、凛とした美しさ、たおやかな強さを持つ女性像。
最近お仕事でも描かれることの多い男性や子どもなど、さまざまな市井の人の姿も描かれました。

「蛍舞う」(オリジナル) © Yukari Suzuki

「蛍舞う」(オリジナル)
© Yukari Suzuki

梅や桜、蛍や秋刀魚…といった江戸の風情が漂う季節感のあるテーマも。

「山越えて」(オリジナル) © Yukari Suzuki

「山越えて」(オリジナル)
© Yukari Suzuki

植松三十里「火吹竹」挿絵 © Yukari Suzuki

植松三十里「火吹竹」挿絵
© Yukari Suzuki

坂井希久子「暮れ六つに、お玉稲荷で」扉画 © Yukari Suzuki

坂井希久子「暮れ六つに、お玉稲荷で」扉画
© Yukari Suzuki

アクアマリンふくしま 2017小名浜国際環境芸術祭「アーティストの大漁旗」大漁旗原画 © Yukari Suzuki

アクアマリンふくしま
2017小名浜国際環境芸術祭「アーティストの大漁旗」大漁旗原画
© Yukari Suzuki

歌舞伎や能、文楽、落語などで江戸文化に触れ、愉しみながら学び続けていらっしゃるとのこと。
真っ直ぐな清潔感のある表現は鈴木さんの持ち味、アクリルガッシュで描かれています。

今回の展示作品はartistページでもご覧いただけます。

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2018年7月16日(月)〜7月26日(木)
石黒亜矢子絵本原画展 「どっせい!ねこまたずもう」

最終日17時まで/日曜休廊

© Ayako Ishiguro

© Ayako Ishiguro

本日は、100 年に一度の大相撲大会。
負け知らず無敵の大横綱「にゃんこのやま」に対するは 奇々怪々なようかいたち。
さあ勝敗の行方やいかに!

『どっせい!ねこまたずもう』(ポプラ社)の原画を中心に
描き下ろし作品も並びます。

石黒亜矢子(いしぐろあやこ)
1973年 千葉県生まれ。絵描き。
妖怪や創造の生き物、動物を好んで描く。
著書に『ばけねこぞろぞろ』(あかね書房)、『いもうとかいぎ』(ビリケン出版)、『おおきなねことちいさなねこ』(好学社)、『えとえとがっせん』(WAVE出版)などがある。『豆腐小僧双六道中ふりだし』京極夏彦/著(講談社)、『現代版絵本御伽草子付喪神』町田康/著(講談社)など、挿絵・装画も手がける。
日本国内で個展も精力的に開催している。
二児の母。愛猫家だが、今は爬虫類に夢中。好きな力士は千代の富士。

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2018年7月9日(月)〜7月14日(土)
みやこしさとこ展 「TROPICS」

© Satoko Miyakoshi

© Satoko Miyakoshi

やめた方がいいと分かっていても日焼けしたくなるし
熱いのは辛いけど太陽を感じると外に行きたくなる。
晴れてるのに外に行けないだけで損した気分で、
夏ってだけで遊びたいし、無条件で楽しくなる。
もういっそ熱帯地方に住んだら毎日ハッピーなんじゃないかな?という気持ちで
わくわくしながら描きました。

1985年:北海道小樽出身
2013年:個展「THANK YOU」PATER’S GALLERY
2014年:個展「THANK YOU」CAI02(札幌)
個展「THANK YOU」森の間cafe(札幌)
個展「THANK YOU」taft-B(札幌)
2015年 個展「うみを感じる」GalleryHouseMAYA
個展「うみを感じる」taft-B(札幌)
2016年 小学館BE-PAL6月号「虫嫌いの庭づくり入門」
Hokkaido Illustrators Club ALPHAの会員証 枠イラスト担当
2017年 個展「メトロギャラリー」( 札幌市交通事業 札幌円山公園駅)
10月開園:愛全会「Aloha!もなみキッズガーデン(保育園)」窓デザイン担当(札幌市真駒内)

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