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12月5日(月)〜12月13日(火)
MICAO展「Applique Style」

11日(日)は休廊。土曜、最終日は17時まで。

© MICAO

© MICAO

この度、4年ぶりに、ギャラリーハウスMAYAさんで個展を開催させて頂く事になりました。
アンティークの布と刺繍で綴られたイソップ物語をご覧下さい。
現代の洋風のライフスタイルの中にもすっととけ込める、古くて新しい作品作りを心がけました。

MAYA2にて、これまでのオリジナル&仕事の刺繍イラストを展示致します。
合わせてご覧下さい。

刺繍作家 / イラストレーター
神戸大学卒(神戸市在住)
ギャラリーハウスMAYA主催、第7回装画コンペで準グランプリ受賞をきっかけにフリーのイラストレーターへ。
第18回ハンズ大賞審査委員特別賞、H24年度全国広報誌コンテスト第二席、他受賞多数。
雑誌「うかたま」、阪急/阪神百貨店冊子「ペルソナ通信」の表紙絵連載、文具メーカーとのコラボレーションのほか、
全国の百貨店、大手雑貨店、ギャラリーなどで精力的に個展を行っている。

MICAO artistページ

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Dia de Muertos 死者の日2016

2016年10月31日(月)〜11月5日(土)

11月1日はこどもの魂、2日はおとなの魂がこの世に戻ってくるという
メキシコのお盆「死者の日=Dia de Muertos(ディア デ ムエルトス)」。
この間、溢れんばかりのマリーゴールドの花を供えた祭壇を作り、蝋燭を灯し、マリアッチが音楽を奏で、酒を酌み交わして、死者の魂を手厚くお迎えするのだそうです。
43人の作家それぞれが、遠いメキシコの地に、死と生が色濃く混じり合う祝祭に、大切な死者たちに…と思いを込めた作品が並びました。

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参加作家(五十音敬称略):
アンヤラット渡辺、石川えりこ、石坂草子、市居みか、伊藤ちづる、イマイアキノブ、岩切章悟、オブチジン、木内達朗、北見隆、くまあやこ、さかたきよこ、塩川いづみ、篠崎三朗、城芽ハヤト、スガミカ、須見祥子、竹田邦夫、竹田鎭三郎、タダジュン、たなか鮎子、谷口シロウ、中澤由美子、中島布美子、西田幸代、二宮佐和子、白水麻耶子、花井正子、早川純子、原マスミ、平澤一平、ヒロミチイト、深津千鶴、保立葉菜、堀川理万子、松本里美、マダジュンコ、丸山一葉、MISAYO、溝上幾久子、南椌椌、山福朱実、渡邉知樹

Dia de Muertos死者の日2016*MAYA/Facebookページ

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長田恵子展「心のまなざしー私の好きな本ー」

2016年11月7日(月)〜11月12日(土)
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大の読書家である長田さん。前回の個展(もう7年も前のことでした!)と同様に、彼女が愛する古典や児童文学、現代小説をテーマに描かれました。壁に並んだのは、モンゴメリ、ケストナー、カズオ・イシグロ、小川洋子、梨木香歩、サローヤンなど18作品。それぞれの絵には長田さんの作品に対する思いが綴られたキャプションが付けられました。

© Keiko Osada

© Keiko Osada

『彫刻家の娘』トーベ・ヤンソン
この本をモチーフに何度も絵を描いています。
2003年当時、トーベの名は一部の熱烈なファン以外にはあまり知られていませんでした。2009〜10年に作成したこれらの展示作も、ブームが沸騰する前だったので説明するときは、ムーミンとトーベの関係から話したものです。
「なぜこんなネクラな作品を絵にするのか?」と意見されたこともありますが、トーベの分身である少女が、感受性豊かでちょっとシニカルで、私は大好きなのです。
読むたびに、絵を描きたくなる大切な本。

© Keiko Osada

© Keiko Osada

『忘れられた巨人』『日の名残り』『私を離さないで』カズオ・イシグロ
歴史を下敷きにしたり、ミステリー仕立てに飾ってあったり、ファンタジーの上着を着せていたり。
テーマの料理のしかたはそれぞれですが、希望と挫折、喜びと悲しみ、記憶と忘却などが、丹念にかき混ぜられ仕上げられた一皿であり、どの作品も複雑な味わいです。
作品のどの部分に自分を引き寄せるかで、イシグロに踏み絵を踏まされるような、自分の人間的な価値を試されているような気持ちになりました。

© Keiko Osada

© Keiko Osada

『僕の名はアラム』ウィリアム・サローヤン
サローヤンは、ブラッドベリとともに、私に、子どものイノセントものと、幻想ものと、移民ものを好むという読書傾向を意識させた、大切な作家です。よって新訳で文庫化されたことに感慨ひとしお。
今回再読して、特に、とぼけた味わいのなかの人生の悲哀に、心を動かされました。本に出会った20年前は爪の垢ほどもわかっていなかったなあ。私も人間的に少しは成熟したということでしょうか?
本は常に読者にとって新しいのだなあ。

© Keiko Osada

© Keiko Osada

『僕は、そして僕たちはどう生きるか』梨木香歩
梨木作品の、現実とも幻想ともつかぬ、不思議なムードの漂う作風が好きです。そんな展開を期待したこの本、出だしこそさわやかなものの、不登校・風俗産業への転落などヘビーな問題がてんこ盛り。たった一日の描写なのに説明のしようがないほど濃くて哀しい。
「泣いたらだめだ。考え続けられなくなるから」
自分を見失わないために、考えることを止めてはならない・・・少年たちのひたむきさに諭される、大人の私。
焚き火を囲むシーンは、ほのかな希望を感じさせる箇所で私は優しく癒やされました。

多色刷りの銅版画水彩色鉛筆鉛筆などで加筆。
今回の展示では「森」の描写が繰り返し登場しましたが、まさに広大な物語の森の奥深くへ足を踏み入れるような感覚をお愉しみいただけたのではないでしょうか。
「無性に本を読みたくなった」「いままで知らなかった本に出会えた」。
そんな “読書の秋” にふさわしい一週間でした。

長田さんの他の展示作品はartistページでもご覧いただけます。

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「夕暮れの少女」絵・味戸ケイコ/短歌・平岡淳子

2016年10月17日(月)〜10月29日(土)

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味戸ケイコさん平岡淳子さんによる2年ぶり2回目のコラボレーションです。

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今回の展覧会は、味戸さんは詩を読まずに絵を描き、平岡さんは絵を見ないで詩を詠むという同時進行で制作。お二人がそれぞれに思い描く「夕暮れの少女」の世界が並びました。

© Keiko Ajito

© Keiko Ajito

どこまでが海でどこからが空なの 魚と鳥は知っているのね

© Keiko Ajito

© Keiko Ajito

満月が雲に隠れはじめると 耳たぶがぽっと熱くなってる

© Keiko Ajito

© Keiko Ajito

行き先を泪に訊ねる わたしから離れたいだけ落下するだけ

深い闇と柔らかな光のグラデーション。静かに佇む永遠の少女。絵を前にした人の寂しさや哀しみにそっと寄り添うような味戸さんの世界は、永い間多くのファンを魅了し続けています。
センチメンタルな秋のひととき、平岡さんが紡ぐ、優しく心に浸透してゆくような言葉と共に豊かに広がるイメージをお愉しみいただきました。

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12月15日(木)〜12月22日(木)
中野真典+高山なおみ「絵とことば」

期間中無休  17(土)、18(日)、22(木)は17:00迄

© Masanori Nkano

© Masanori Nkano

絵本『たべたあい』(高山なおみ・文 中野真典・絵 リトルモア)
刊行記念展覧会「絵とことば」

中野真典と高山なおみが絵とことばで織りなす交感展覧会。

MAYA2にて『たべたあい』原画展を同時開催致します。

ライブペイントのお知らせ
中野真典(絵)× 高山なおみ(ことば)
高山なおみ特製カレー付 ¥2000

日時:12月18日(日)OPEN 17:30 START 18:00(終了後サイン会あり)
場所:MAYA2
要予約 定員30名 

*定員に達しましたのでご予約を締め切らせていただきます。
今後お申込みいただいた場合は、キャンセル待ちとなりますのでご了承ください。

■ご予約受付(締め切りました)
2016年11月18日(金)13時〜メールにて以下をお知らせください。
(1)お名前
(2)お電話番号
(3)人数(1メールにつき2名様迄。お2人でお申込みの場合は同伴者のお名前もご記入ください)
宛先:galleryhousemaya@gmail.com
件名:12月18日イベント予約

基本的に先着順とさせて頂きますが,受付開始時間1時間以内に限定数以上のお申込みがあった場合は、抽選とさせていただきます。ご了承ください!
ご参加いただける方には折り返しご連絡をさせていただきます。

高山 なおみ たかやま なおみ
1958年、静岡県生まれ。料理家、文筆家。著書に『おかずとご飯の本』『帰ってきた 日々ごはん①、②』(以上アノニマ・スタジオ)、『ロシア日記』『ウズベキスタン日記』(以上新潮社)、『アン ドゥ』『押し入れの虫干し』『料理=高山なおみ』(以上小社)など多数。近年は絵本作りにも精力的に取り組んでおり、『どもるどだっく』(ブロンズ新社)につづき、中野真典との共作は本書で二冊目となる。夫・スイセイ(発明家・工作家)との初めての共著『ココアどこ わたしはゴマだれ』(河出書房新社)が2016年秋に、『ほんとだもん』(絵・中野真典 BL出版)が2017年春に刊行予定。
http://www.fukuu.com/

中野 真典 なかの まさのり
1975年、兵庫県生まれ。画家、絵本作家。大阪芸術大学在学中の1997年、SELF-SOアートギャラリーにて初個展。卒業後保育士として勤めた後、本格的に作家活動に入る。京都・大阪・東京などを中心に展覧会を開催。絵本に『おもいで』(文・内田麟太郎)『おはなしトンネル』(以上イースト・プレス)、『りんごちゃん』『もういいかい』(以上BL出版)、『かかしのしきしゃ』(理論社)、『どもるどだっく』(文・高山なおみ ブロンズ新社)など。
http://www.nakanomasanori.com

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チユキクレア展「明治・大正・昭和の情景」

2016年9月12日(月)〜9月17日(土)
chiyuki

時代物を描き、装画や文芸誌の挿絵などで活躍、4年ぶりの個展です。
いつも個展の度に新たなプレゼンテーションを考えるチユキさん
今回はお仕事で描くことの多い江戸時代ではなく「近代」を舞台にした作品が並びました。

© Chiyuki Crea

© Chiyuki Crea

向島の春
明治の頃の向島。既に桜の名所だった様です。

© Chiyuki Crea

© Chiyuki Crea

おりく(しぐれ茶屋おりく/川口松太郎より)
蛤のしぐれ茶漬けを出す有名料亭の主人、
「おりく」を中心に繰り広げられる人間模様を描いた小説より。

江戸川乱歩、夏目漱石、川口松太郎、林芙美子などの小説も作品のモチーフに。

© Chiyuki Crea

© Chiyuki Crea

街角ヒーロー
いつも鮮やかに魚を捌く魚屋職人。昭和の頃はリヤカーで移動商店。

© Chiyuki Crea

© Chiyuki Crea

破壊前
明治の子供達は障子の張り替え前の自由なキャンバス。

着物から洋装、髷から断髪、そしてパーマ…といった様々な人々の姿、生活の様子を通して移り変わる時代をご覧いただきました。

チユキクレアartistページ

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11月28日(月)〜12月3日(土)
小林ゆき子展「光の庭で遊ぶ」

© Yukiko Kobayashi

© Yukiko Kobayashi

この世界が、子どもたちが、いつでもどこでも、楽しく遊べる、
光に満ちた庭で、あって欲しい。
そんな思いを、色と音をテーマに、ひとつひとつ、ぬくもりを込めて、描きました。
新作約10点と、最近の絵本やイラストのお仕事の原画を、展示いたします。
既刊絵本は、会場で販売いたします(一部ご用意できないものもあります)。
ぜひ、お越し下さいませ。

1977年東京都生まれ。千葉県在住。
絵本に『ハロウィンのランプ』(岩崎書店)、
『ポーリーちゃんのポケット』『おしゃれなねこさん』(教育画劇)、
『ぴーかーぶー!』『カチンコチン!』(くもん出版)、
『くろくまくんシリーズ』(フレーベル館)、
『おってきってたのしい!たなばたまつり』(福音館書店)など、
他書籍挿画、月刊保育絵本、グッツなど。
日本児童出版美術家連盟会員。


URL:http://totokoroharu.petit.cc
twitter:@kobayashiyukiko
instagram:@totokorohau

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PEACE CARD 2016 TOKYO展

2016年10月17日(月)〜10月22日(土)@MAYA2

神戸、山梨、名古屋展に続き、今年もPEACECARD TOKYO展をMAYA2で開催いたしました。

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スズキコージさんによる2016年の告知ビジュアルのフラッグ。
昨年の和田誠さんのものと並べて表に掲げ、道行く人の視線を集めていました。

card

全国から送られてきた平和のカードは壁面に展示し、手にとってご覧いただきました。
PEACE CARDのFacebookページでも、すべてのカードを紹介しています。
2016年東京展 展示カード

今年のテーマは「となりを愛せてますか?」。
43人の作家が原画展に参加されました。

【原画展参加者】
IAM MAIMAI  青山タルト あらいしづか イシイサヤニー 石井秀卓 石川ゆかり 9taro ウエタケヨーコ 大石篤 大熊光男 大須賀理恵 奥田里美 河合美波 北沢夕芸 切明浩志 倉谷美代子 クロエドール  斉藤美奈子ボツフォード 櫻井乃梨子 城芽ハヤト 鈴木ゆかり 関ジェシカ 高橋みわ  谷口シロウ  ヒロミチイト  深津千鶴  藤井啓誌  船津真琴  MAKO okestudio  ミネタトモコ みやかわさとこ  宮島えりか  諸戸佑美  山口剛彦  山本祐司  吉澤つぐみ  吉田利一  リーカオ
北見隆  スズキコージ  谷口広樹  山口はるみ


PEACE CARDの情報はFacebookページでご覧いただけます。
2017年は30年目!来年もどうぞよろしくお願いいたします。PEACE.

展示の様子をスライドショーでごらんください。

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11月21日(月)〜11月26日(土)
奥雅彰展「ふゆかい」

© Masaaki Oku

© Masaaki Oku

ゆく秋の寂しさ身にしみるころ、
温かい「冬会」はいかがでしょう。
日々にある様々な「不愉快」を取りそろえてみました。
皆様のお越しをお待ちしております。

奥雅彰artistページ

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11月14日(月)〜11月19日(土)
石川ゆかり展 「赤い・・・」

赤のある画と詩のコラボレーション

© Yukari Ishikawa

© Yukari Ishikawa

「赤」をテーマに風景をメインに色々なシチュエーションから
インスピレーションされた作品を描きました。20点ほど展示する予定です。
平岡淳子さんの詩と共にお楽しみください。

石川 ゆかりプロフィール
横浜生まれ
トキワ松学園横浜美術大学卒業。広告代理店で広告デザイナーを経て
パレットスクールイラストレーション科へ入学。
雑誌広告のコラムやパッケージイラスト、
店舗の内装イラスト等。フリーイラストレーターとして活動中。
個展、グループ展も数多く開催している。

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